『迷いの森の導き手』のご感想 2015-06-06
こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
6月に入りましたね。
旧暦の呼び名で言えば、水無月。
もうすぐ梅雨入りとなり、あじさいの花が楽しめる季節に・・・。
と書いたところで、梅雨の時期なのに「水の無い月」とはワケ分からん。
そう言いたくなりますよね。
水無月の「無」とは昔の言葉で、今でいう「の」に当たる助詞。
つまり水無月とは、「水の月」という意味なのだとか。
「ホワイ、ジャパニーズ・ピーポー!!!?」
日本語、ホント、ムツカシイよーー。
さて今週の記事は、テラトリニティをご購入頂いた方のご感想をご
紹介致します。
-----------------
● N.O.さんより頂いたご感想
ご購入アイテム
迷いの森の導き手 ~ テラトリニティ No.004
今回「テラトリニティ」の『迷いの森の導き手』を購入しました。
パートではありますが、新しい就職先を見つけ環境が変わったばかり
でした。
でも、なぜか『しっくり』来なかったんです。仕事は決して嫌いでは
なく、、、少しずつ仕事にも周りの人たちにも慣れてきて。
それなのに、毎日憂鬱で職場に入ると『しっくり』来ない状態が続い
ていました。
そんな時に「テラトリニティ」の存在を知り、ボトルからのメッセー
ジを読んだとき、何かピン!と来て即購入を決めました。
想像していたボトルよりも大きかったので、初めて手にしたときは
「お!」と少しびっくりしました。
届いたボトルの石の層は、とても綺麗な層になっていました。
送られてきた箱に「上↑」と何か所にも書かれていて、すごく気を使
って送っていただいたんだなぁと嬉しくなりました。
ボトルの香りは、強くもなく弱くもなく丁度いい香りでした。
また、価格は買い求めやすい価格だと思います。(正直なところ、も
っと高いと思っていたので。)
4種類発売されたうち、今、手元にあるのは『迷いの森の導き手』だ
けですが、ボトルからのメッセージを読んで自分の気持ちにしっくり
きた『黄金の叫び声』を次は購入しようかなと思っています。
それから、、、『しっくり』来なかった職場ですが、結局、荷物を運
んだりしているときに手を痛めてしまい、仕事を続けることが出来な
くなって、辞めてしまいました。
『しっくり』来ないということは、自分の中でうまくいかないなとい
う気持ちがあったんでしょうか?
-----------------
(開運なびより)
N.O.さん、ご感想ありがとうございます。
職場がしっくりこない、という感覚は、わりとありますよね。
誰しも一度は感じているのではないでしょうか?
それが単に仕事に慣れていないだけなのか、人間関係が難しいのか、
「場」に違和感があるのか、あるいは「改善すべき点がある」「別の
可能性を探究した方が良い」などといったメッセージなのかは、人そ
れぞれ、ケースバイケースです。
ただこうした点は、なかなか自分では判断しづらいのも事実です。
N.O.さんの場合、「手を痛める」という事象がひとつの暗示とな
って出てきたようですので、その現場は離れて正解だったのではない
でしょうか。
紆余曲折はあれど、よりベターな仕事に就くためのステップと考え
て、ボトルとの対話を続けていただくと、次につながる展開が開けて
くると思います。
今回N.O.さんにご購入頂いた『迷いの森の導き手』は、一応人間
関係をテーマにしたボトルですが、迷いや悩み全般を考えるときに役
立つようにと考えて作られています。
最初に4本発売したテラトリニティシリーズの中では、見た目が一
番地味ですが、実は結構人気のボトルです。
一番人気は『黄金の呼び声』ですが、それに次ぐご注文を頂いてい
ます。
他の方からのご感想を拝見しても、やはり皆さん、生活していくう
えでの迷い、悩みは多々あり、その解決方法を考えるサポート役とし
て、直感でこのボトルが役立つと感じてくださっているようです。
もちろん、ボトルから直接メッセージを受け取る人は少ないでしょ
うが、迷いについて冷静に考えるサポートになったり、ある種の「き
っかけ」につながったりもするでしょう。
偶然に起こる出来事の中には、次への扉が開かれているものです。
みなさま、また何か気づきがありましたら、ぜひ教えてくださいね。
↓
テラトリニティ
それではまた次回
祈開運!
【今週の開運金言】
「誰かが嘘をついていると疑うなら、信じたふりをするがよい。そう
すると彼は大胆になり、もっとひどい嘘をついて正体を暴露する」
(ショーペンハウアー 〜19世紀ドイツの哲学者)
※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』からコラム部分のみ抜粋したものです。
メルマガのご登録は下記へどうぞ。
http://www.kaiun-navi.jp/navi/uranai/index.html#Anchor359791
コメント 0