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アダムとイブが食べた禁断の果実は、りんごではなかった 2019-01-19

 
こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/

どうもお正月に食べ過ぎてしまったようで、このところお腹がもたれ気味。
そこで節制すべく、山芋をたっぷりすり下ろして熱々ご飯にかけただけのシンプ
ルな夕飯で済ましたら、翌日はけっこうすっきりしました。

山芋効果、おそるべしです。


さて今週は山芋の話題・・、ではなく、りんごの話題です。
サイト上に可愛いりんごの形をした石をアップしましたので、りんごにまつわる
ちょっと面白い話をお届けしたいと思います。
  ↓

愛のりんご ~ ローズクォーツりんごオブジェ
愛のりんご  ローズクォーツりんごオブジェのサンプル画像

https://www.kaiun-navi.jp/navi/goods/item/01119.html


りんごにまつわる伝説といえば、まっさきに出てくるのはアダムとイブですよね。
神様から「絶対に食べちゃあかん!」と言われていた禁断の果実を食べ、エデン
の園から追い出されてしまったというエピソード。

「禁断の果実」はりんごだった、というのが私たちの知るお話ですが、実はどう
もそうではないようなのです。

アダムとイブの物語が展開されている旧約聖書には、禁断の果実がりんごだった
とは書かれていません。何の果実だったか、記載はないのです。
ただ「善悪の知識の木」の果実であるとされているだけです。

そもそも古代のリンゴは今の杏(あんず)程度の大きさしかなく、食用として食
べられていなかったようですし、原産地は寒冷な中央アジアであり、エデンの園
があったとされる中東地域のような気候では育たない果物です。

一説には、禁断の果実は「マルメロ」と呼ばれる花梨の一種だったのではないか、
とも言われています。


ではなぜ禁断の果実=りんご、ということになったかと言えば、
諸説ありますが、時代が下がって、聖書をラテン語やギリシャ語に翻訳した際、
「善悪の」という言葉が誤訳され、発音が似ているりんごと混同されてしまった
のではないか、という説が有力です。

また、ギリシャ神話には、神々が黄金の林檎を自分のものにしようと相争うスト
ーリーがあり、不和をもたらす果物というイメージがあったのかもしれません。


しかし古代ギリシャでは、りんごは愛の象徴でもあり、結婚式の際に用いられる
重要なアイテムでした。
結婚しようとする男女は、式場に入場するとき、豊かな愛情を育む証としてひと
つのりんごを食べ合ったのだそうです。

現代でも、りんごは「愛を象徴する」モチーフとして、結婚式の際、装飾などに
も用いられたり、欧米では丸ごとひとつかじったりします。
それはこんな伝説もあるからなのでしょう。


昔々、天国にいる神様は、愛を誓った男女をひとつのりんごにまとめて、地上へ
ぽーん、ぽーん、と投げていたそうです。
ところが地上に落ちた(生まれた)瞬間、りんごは二つに割れてしまい、まとま
っていた男女は離ればなれになってしまいます。
そこで人間は、成長過程で離ればなれになったパートナーを探すことになるのだ
とか。
結婚とは、離ればなれになった男女が、ひとつだった元のりんごに戻ることだっ
たというわけです。

結婚式場の入口でひとつのりんごを食べ合うというのも、なんとなく分かる気が
しますね。


 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
 https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


それではまた次回。
祈開運!



【今週の開運金言】

「まだあげ初めし前髪の
 林檎のもとにみえしとき
 前にさしたる花櫛の
 花ある君と思ひけり」
(島崎藤村『初恋』)


※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』から
コラム部分のみ抜粋したものです。
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