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大晦日からお正月は、「天の扉が開く」タイミング 2018-12-22

 
 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/

 2018年も押しつまってきました。
 クリスマスが終われば、もうあっという間に大晦日ですね。

 ひと昔前なら、大晦日は家族が全員集合して、紅白歌合戦を見たり、年越しそ
ばを食べたり、なんて過ごし方が当たり前だったのですが、今はどうなのでしょ
うか?

 もしかしたら家族それぞれが好きにスマホを見たり、パソコンを見たりして、
なんとなく新年を迎えるのが普通なのかもしれません。

 でも、それってちょっともったいないと思いますよ。


 以前にも少し書いたことがありますが、大晦日の夜からお正月を迎える間は、
非常に特別な時間帯なのです。
 時空間が切り替わるタイミングで、たとえていえば「天の扉が開く」ときであ
るわけです。

 開いた天の扉からは、年神様が降りていらっしゃいます。
 年神様は、各家の門に飾られた門松を目印にご来臨されて、鏡餅に宿られます。
 ですから、門松も鏡餅も、大切なツールなわけです。

 しかし、これだけではもったいない。
 新しい年にさらに開運したい、飛躍したいという方なら、このタイミングを逃
すべきではありません。


「天の扉が開く」ということは、普段よりも天界との通信が容易になるというこ
とです。
 つまり、願い事、祈念、想いを、天界に届けやすくなります。
 さらに言えば、天界に行かれた故人の方々ともつながりやすくなります。


「天の扉が開く」タイミングは、一年に二度しかなく、最初はお正月、次にお盆
です。
 こうした特別な時期に、スマホやパソコンを見ながら過ごすのは、う〜ん、や
っぱりどう考えても、もったいないと思いませんか?


 せっかく願いが叶いやすくなるタイミングなのですから、静かに精神を落ち着
けて、新しい年に達成したい目標を決め、心に思い描き、祈念と共に天に届けて
みてはいかがでしょう?

 初詣に行くタイミングも、お正月が明けてからという方は多いと思いますが、
大晦日の夜に出かけ、新年を寺社で祈りながら過ごすほうがお奨めです。

 このように年をまたいでお参りすることを、地方によっては「二年参り」と呼
び、「御利益も二倍になる」なんて言ったりします。
 二倍になるかどうかはともかく、前述のように、天界に想いが届きやすくなる
可能性は高くなると思います。


 わざわざ初詣に行かなくても、年神様が家に来てくれるならそれでいいんじゃ
ないと思われるかもしれません。
 もちろんそのとおりです。
 自宅でしっかり祈念しても大丈夫です。

 ただ、年神様にしろ、他の神様仏様方にしろ、降りてくる神様方はいわば「分霊
(分身)」で、御本体は天界にいらっしゃるわけですから、しっかり天界にまで祈
りを届けたいわけです。
 その意味で、「通信状態」の良い、大晦日からお正月のタイミングがベストであ
ることは確かです。

 さらにしっかり念を届けたい、一年間のご加護を受け取りたいというのであれば、
下記のパワーストーンアイテムをお奨めします。
 お祈りするときに、想念を増幅して届けてくれるでしょうし、天界からの波動を
受け取って宿し、一年間を無事に過ごすお守りとなってくれるでしょう。
  ↓

2019年の運勢と、ツリー・オブ・ライフ 幸せと繁栄をもたらす『生命の樹』
2019年の運勢と、ツリー・オブ・ライフ 幸せと繁栄をもたらす『生命の樹』のサンプル画像


《 2019年 日はまた昇る!》
最高の財運をもたらす太陽ブレスレット

《 2019年 日はまた昇る!》最高の財運をもたらす太陽ブレスレットのサンプル画像



 祈念が済んだら、お正月の間は年神様が鏡餅に宿られていますので、そのそば
に上記二つのアイテムを置いておきましょう。
 年神様の波動を受け取り、さらにパワーアップできるはずです。
 ぜひ試してみてください。


 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
 https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


 それでは、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
 2019年も、祈開運!



【今週の開運金言】

「ああ僕は自分をあの醜いアヒルだと思っていたころは、こんな幸せがあるなん
て夢にも思わなかった」
(アンデルセン『みにくいあひるの子』)


※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』から
コラム部分のみ抜粋したものです。
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ピラミッドの発祥は日本だった? 2018-12-15

 
 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/

 寒くなってきましたね。

 それもそのはず。来週22日(土)は冬至です。

 冬至は、一年でもっとも昼の時間が短い日。
 太陽のパワーが衰え、生物は皆、死に絶えたようになる・・・。
 後ろ向きに考えると、そうなりますね。

 しかし、「一陽来復」「陰極まって陽生ず」という考え方もあります。

 冬至の日は、陰のパワーが最大になるけれども、逆に言えばそれ以上にはなら
ない。
 この日を境に、陽のパワーが少しずつ勢いを増して「復活」していくというこ
とにもなります。
 時間の流れを前向きに考えると、冬至はスタート地点であり、世界各地の古代
文明では、冬至の日を一年の始まりと考えたケースが多かったようです。


 物事にはすべて「終わり」はあるけれど、それは同時に「始まり」でもありま
す。
「終わり」に目を向けていては、動けなくなります。
「始まり」に意識を向ければ、行動への意欲がわいてきます。

 今はまさに平成最後の年末、ひとつの時代の終わりにさしかかっています。

 あんなこともあった、こんなこともあった・・・と、
 あなたの胸にも、いろいろ去来する想いはあることでしょう。
 過去を懐かしむことは、心を耕す意味ではとても良いことです。情緒豊かにな
ります。
 ただ、どっぷりつかってしまっては明日に背を向け、自分で作った影の世界で
生きることになってしまいます。過去を悔やむばかりになり、何も生まれて来ま
せん。

 心が過去を向きそうになったら、ムリヤリにでも未来に意識を向けましょう。

 もしもあなたが悩みの闇にさまよっていたとしても、明けない夜はありません。
 世の中に占いや予言が流布され、それがことごとく外れたとしても、確実に当
たる予言はあります。
「明日になれば、日はまた昇る」。これだけは100%確実です。

 だからこそ、あなたの心が前を向き、明日に希望を見いだす手助けになって欲
しい、そういった意図を込めて製作したのが、先般来ご紹介しているこのブレスです。
  ↓

《 2019年 日はまた昇る!》
最高の財運をもたらす太陽ブレスレット

《 2019年 日はまた昇る!》最高の財運をもたらす太陽ブレスレットのサンプル画像



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「このブレスは、エジプトに関係するのでしょうか?」

 お客様の一人から、このような質問をお受けしました。
 あ、意外と伝わるものだな、と思いました。


『日はまた昇る』といえば、ヘミングウエイの名著を連想する方は多いはず。
 ヘミングウエイはこのタイトルで、「変わらぬ日々のやるせなさ」を表現した
かったようです。「また一日が始まるのか・・・」という感じでしょうか。

 しかし、開運なびで今回リリースしたブレスレットの意図は、あくまでポジテ
ィブな意味での「日はまた昇る」、すなわち「復活」です。
 そして、その意図を託すために石を選び、配列を考え、デザインしました。

 わかりやすく図解すると、こういうことになります。
  ↓
《 2019年 日はまた昇る!》最高の財運をもたらす太陽ブレスレットにピラミッドを合成したサンプル画像


 ブレスの中央にピラミッドが現れました。

 このブレスには、シトリン(黄色のカット石)を3点挿入し、ピラミッドの暗
示を込めています。
 シトリンは財運の石であると同時に、太陽神経叢と呼ばれる中腹のチャクラと
呼応する石でもあります。

 ベースとなっている赤い玉はサンストーン。
 文字通り「太陽の石」であると同時に、2019年を司る石です。
 一年間を通して働いてくれるリーディングストーンですので、どのように使う
かがポイントだったわけですが、画像のように、金針ルチルを引き連れて、シト
リン・ピラミッドの周りを周回しているデザインとしました。

 日は沈むけれど、また昇る。
 時代の終わりは、新しい時代の始まりでもある。
 自然の理(ことわり)をうまく活かしながら、気持ちを明るく、前向きに日々
生きていき、生活の中で金運を呼び込み、蓄財の山(ピラミッド)を着実に築い
ていく。そうした意図をこのブレスに託しているわけです。

 太陽と復活、そしてピラミッドといえば、古代エジプトですね。
 なので、どこかエジプトを感じさせるプレスになったことは確かです。

 でも、私たちは日本人です。
 エジプトは関係ないのでは? と思われるでしょうか。


------------


 実は、古代エジプト文明と日本には、多くの共通点が見られます。

 古代エジプトの信仰といえば、太陽神ラーですね。
 太陽は、東から昇り、世界を照らし、西に没したとしても再び東から昇る。古
代エジプト人は、そこに不死身の存在を見いだしたのでしょう。

 古代日本も、同じく太陽信仰ですね。太陽神・天照大神を信奉し、「日出づる
国」と称してきました。


 ピラミッドに関して言えば、実は日本にもいくつか存在するという説がありま
す。
 その代表的な例は、広島県庄原市にある葦嶽山(あしたけやま)です。山自体
の形状はまさにピラミッドのようで、その中腹部から山頂付近にかけて、巨石を
人為的に組み上げた遺跡のようなものがあります。
 ここは、古くは神武天皇陵と伝えられていたそうです。

 葦嶽山=ピミラッド説を最初に唱えたのは、戦前に活躍した酒井勝軍(さかい
かつとき)というキリスト教の伝道者です。
 彼は「ピラミッド日本発祥説」を展開し、それによれば、ピラミッドとは本来
山のことであり、エジプトは平地しかないため、仕方なく石を積み上げて山を作
ったのだと主張しました。


 古代日本人にとって、山そのものが信仰の対象でした。今でも山を御神体とし
ている神社はいくつも見られます。
 たとえば、奈良県の三輪山のふもとにある「大神神社(おおみわじんじゃ)」。
この神社の御神体は三輪山で、実はここも日本のピラミッドだといわれています。

 山自体がピラミッドであり、信仰の対象であるというのなら、日本最大のピラ
ミッドは、当然、富士山ということになりますよね。
 ダイヤモンド富士なぞは、もう「ピラミッドの目」そのものです。
  ↓
ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士のサンプル画像


プロビデンスの目(ピラミッドの目)
プロビデンスの目(ピラミッドの目)のサンプル画像




 さてではエジプトのピラミッドですが、こちらはずっと王墓、つまり王の墓で
あるとされてきました。
 しかし近年、墓ではなく、宗教的儀式を執り行う神殿だったのではないかとい
う説も出て来ています。

 古代エジプト研究で有名な吉村作治早稲田大学名誉教授は、「ピラミッドは太
陽神の信仰に深く関わっており、ピラミッド建造の謎を解く鍵が日本古来の仏教
や神道にあるのではないか」と語っています。


 いくらなんでも、ピラミッドの発祥は日本だとか、ピラミッドの謎を解く鍵は
日本にあるなんて、オカルトマニアの面白話にしか聞こえませんよね。

 しかしこの画像をみると、ちょっとびっくりしますよ。
  ↓
エジプトの遺跡で見つかったヒエログリフのサンプル画像

 これはエジプトの遺跡で見つかったヒエログリフですが、神社の狛犬と神鏡
(丸い鏡)そのものではないでしょうか?



 この他にも、エジプトの遺跡には太陽神ラーを示す赤い丸を描いているケース
が見られるのですが、それらはまるで日の丸そっくりです。
 日本人にとって、太陽を赤い丸で描くことはごく普通ですが、世界の他の国で
は太陽を赤い丸で描く表現方法は珍しいそうです。たしかに調べてみると、外国
では黄色い色で描くほうが多いようです。


 さらに他にも・・・、
 おっといけない、今はこれ以上の深入りするのは止めときましょう。

 いつかまた機会があれば、古代日本と古代中東文明の関わりを掘り下げたいと
思います。


 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
 https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


 それではまた次回。
 祈開運!



【今週の開運金言】

「幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸
人とは、それの反対を記憶している人々である」
(萩原朔太郎『絶望の逃走』)


※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』から
コラム部分のみ抜粋したものです。
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あの世とこの世をつなぐ中継マシン? ~体験談より 2018-12-08

 
 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/

 さて今回は、最初にちょっとご紹介したい品があります。
 カッサです。

 開運なびのお客様方は、セルフケアについて敏感な方が多いせいか、
「天然石のカッサを販売して欲しい」
 というご要望を、以前よりたくさんいただいていました。

 念のため、ご存じない方のためにご説明しますと、
 カッサとは、中国に伝わる民間療法です。薄いプレート状の器具で顔や身体を
こすり、リンパや血液の流れを良くしてデトックスを促す、というもの。

 カッサプレートは、樹脂製や木製などさまざまな材質のものがあり、もちろん
天然石で作ったタイプもあります。

 でも、開運なびでは扱ってきませんでした。

 そのわけは、天然石で薄いプレート状の製品を作ると、どうしても大小のクラ
ック(ヒビ)が表面に出て来てしまいがちだからです。

 クラックは結晶の組成上、自然に現れているものなので、不良品ではありませ
ん。しかし、お肌に直接こすりつけると、クラックでキズがつかないとも限りま
せん。
 せっかく美容と健康のためにやったことが、キズのもとになっては困りますか
らね。
 こうした事情があり、扱って来なかったわけです。


 しかし今回、陶器製でなかなかユニーク、かつ効果の高そうなカッサを、サイ
ト上で販売させていただくことになりました。
 こちらです。
  ↓

ねこの手カッサ CatSa
ねこの手カッサ CatSaのサンプル画像



 本品は、猫の手と肉球を模した陶器製のもの。とっても可愛いうえに、肉球の
微妙な凸凹感がイイ感じで肌を刺激してくれます。「こする」という動きはもち
ろん、肉球の凸部で凝っている部分を抑えると、結構、気持ちが良いのですよ、
これが。

 さらにこのカッサ、開運なびで扱うわけですから、ただの陶器ではありません。

 陶器の表面を覆っているつるつるしたガラス質は、釉薬(ゆうやく)という上
薬をかけることで仕上がるのですが、この釉薬に、癒し効果で定評のあるヒマラ
ヤ水晶を、粉末状にして混ぜているのです。

 つまり、陶器でありながら、ヒマラヤ水晶の波動を放っているのです!

 どうりで、使ってみると何か他のカッサと違うと感じるわけです。

 釉薬に鉱物の粉末を混ぜ込む技術は難しく、どこででもできるわけではないそ
うです。それを、美濃焼の陶工さんが実現してくれました。

 ご自身用としてはもちろん、時節柄、ちょっとしたプレゼントにも良さそうで
す。
 ぜひ試してみてください。


--------------


 さて次に、お客様からいただいた体験談をご紹介したいと思います。


ハンドルネーム「ペコちゃん」さんからいただいたご感想
ご購入品:
水晶フラワーオブライフ 睡眠浄化マット
水晶フラワーオブライフ 睡眠浄化マットのサンプル画像



こんにちは、いつもお世話になります。
水晶フラワーオブライフ睡眠浄化マットで救われた出来事がありましたので、ご
報告させていただきます。

水晶フラワーオブライフ睡眠浄化マットを1年位愛用しています。
夜、手に取って見ているだけで幸せな気分になっていました。

先日知人から良い儲け話があるから説明だけ聞いてほしいと言われ、渋々出かけ
ていきました。内容はあまりにも良すぎて今の時代ありえない話だと思いました。
すぐにお断りをすればよかったのですが、2週間後にまた説明会に出席してしま
いました。

2回目の説明会に出席した日の夜の出来事です。亡くなった母が夢に出てきたの
です。何を話しているのかわからなかったのですが、猛烈に、強烈に怒っている
のです。とても怖かったです。目が覚めたときはほっとしました。

次の日も母が夢に出てきました。前の日よりももっと怒っているのです。目が覚
めてからも怖くてたまりませんでした。

ふと、思ったのです。私がはっきりと儲け話を断らないからだ、と。

そこで、すぐに知人に電話をしてはっきりとお断りしました。
そうしたら、もう、その日の夜からは母は夢に出てこなくなりました。有難かっ
たです。もちろんあの類の話には注意していましたが、説明を聞きに行ってしま
ったのは間違いです。

その後、また母が夢の中に出てきてくれました。

母と私はソファーに並んで座っていました。
母はとても優しくにこにこしていました。私は母と一緒にいられてすごく嬉しく
幸せでした。「お母さんの子供で本当に良かった~楽しかった~」と母に気持ち
を伝えていました。

目が覚めてからもず~っと幸せな気分に浸っていました。
この世にはもういなくても心は繋がっていることを実感できました。

マットが私と母を繋げてくれたのだと思っています。
マットには心から感謝しています。



(開運なびより)

 ペコちゃんさん、興味深い体験談をありがとうございます。

 就寝中、夢の中で他界した肉親と会ったという話はわりと聞きますが、目覚め
てしまうとぼんやりとしか覚えていなかったり、ましてや、なぜ夢の中に出て来
てくれたか理解できるケースは少ないですよね。

 しかし、ぺこちゃんさんのケースは、かなり鮮明な夢だったようですね。
 なによりお母様のメッセージをしっかり受け止められたことは、本当に良かっ
たと思います。

 フラワーオブライフの模様は、「宇宙の基礎言語」「森羅万象を創り出す光の
言葉」であると伝えられています。
 そのフラワーオブライフを水晶球で編んだ本品は、本来は睡眠中のヒーリング
アイテムとして作ったものですが、もしかしたら、あの世とこの世をつなぐ中継
マシンのような役目を果たしてくれるのかもしれません。

 もしそうだとしたら、眠る前に、本品に「「会いたい人」や「知りたい情報」
を告げておくと良いかも知れませんね。
 それがプログラミングとなって、見たい夢をより見やすくなる可能性がありま
す。
 もしかしたら、意外なメッセージを受け取ったり、重要な気づきを得るかもし
れません。

 ぺこちゃんさん、また何かありましたら、ぜひ教えてくださいね。


--------------


 ♪ 夢でもし逢えたら 素敵なことね
   あなたに逢えるまで 眠り続けたい


 なんて歌がありましたが、
 たしかにもう一度会いたい人に、夢の中で会えたとしたら、素敵でしょうね。

 時節柄、クリスマス、大晦日、除夜の鐘、お正月、そして初夢と、一年の内で
もっとも神聖な時間帯に入っています。
 つまり、「大切な夢」を見るチャンスが高まっているということです。

 来年を良い年にしたいと思うなら、この期間に見る夢はしっかり覚えておきた
いものですね。


 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
 https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


 それではまた次回。
 祈開運!



【今週の開運金言】

「気持ちよく断ることは、半ば贈り物をすることである」
(フリードリッヒ・ブーテルヴェク ~18世紀ドイツの哲学者)


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成長の白魔術『日はまた昇る!』2019年の守護石はサンストーン 2018-12-01

 
 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/

 ♪こんにちは、こんにちは、西の国からぁ~

  こんにちは、こんにちは、東の国からぁ~


 三波春夫でございます。

 ではなくて、

 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。


 冒頭からへんなテンションですみません。

 大阪万博、決まりましたね!
 もう嬉しくて、嬉しくて、たまりません。


 こういった大きなイベントが決まると、

 税金のムダ使いだ!
 経費がふくれあがるぞ!

 なんて、ネガティブな意見がすぐに出て来ますが、景気を浮揚させる環境を一
生懸命創り出そうとしている人たちがいるわけで、その努力に水をさすのはどう
なんでしょう。

 巷では、東京オリンピックの後は景気が失速するなんて話が、まるで定説のよ
うに流布されています。
 しかし、景気とは人の気持ち、すなわち「気」が左右するもの。不景気になる
と思っていたらそうなってしまいす。

 2025年に大阪万博が決定したことで、まだまだ踏ん張れるのでは?


 誰もがお気づきのとおり、日本は「あの時代」をなぞろうとしています。
 1960年代から70年にかけての高度経済成長期です。

 オリンピックから万博への流れは、そのシンボルイベント。
 かつての新幹線開業のように、今度はリニアモーターカーも控えています。

 これはある意味、社会に「白魔術」をかけているわけですね。
 つまりポジティブな既視感を与えることで、人々の気持ちを浮揚させようとし
ている。


 もちろん、60年代のような高度成長が再び起こるとは、誰も思わないでしょう。
 しかしポイントはそこではありません。

 批判するだけなら簡単です。しかし口先だけの評論家からは何も生まれません。
 あなたを助けてくれるのは、評論家ではありません。
 時代に背を向けたり、レースから降りてはいけません。

 大切なのは、チャレンジすること。
 今この時、起こっている流れに乗り、それをチャンスに変えていけるかどうか
です。


 では一体どうしたら良いのでしょう?
 心配無用です。こんな時に役立ってくれるのが、2019年のパワーストーンなの
です。


-----------------


 すべては偶然という名の必然によって動いています。

 2019年を司る石、それはサンストーン(日長石)です。

 文字通り、太陽の石のような力強い陽性の波動を放つ石。
 太陽の光は、喜びであり、生命の源、復活のシンボルです。

 サンストーンは、過去の敗北から暗く沈んでしまった心に太陽のような波動を
浴びせかけ、忌まわしい記憶を追い払い、エネルギーを充填し、生きる喜びに目
覚めさせ、前向きに立ち直るためのサポートをするとされます。

 まさに今、再び興起しようと意図している日本にとっては最適の石です。

 そこで開運なびでは、サンストーンをメインに他の石も加え、とくに金運財運
にフォーカスした2019年の幸運をつかむブレスレットを製作しました。
 こちらです!
  ↓

《 2019年 日はまた昇る!》
最高の財運をもたらす太陽ブレスレット

《 2019年 日はまた昇る!》最高の財運をもたらす太陽ブレスレットのサンプル画像



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 このブレスは、グレードの高いサンストーン、ルチルクォーツ、シトリン、水
晶をたっぷり使った贅沢な作りになっています。

 2019年の石・サンストーンは、直径8ミリの大粒の球に独特の赤銅色がしっかり
乗っており、光の加減でキラキラした粒子が虹色に光って見えるものもあります。

 ルチルクォーツは、言わずと知れた超人気の金運石です。今回は金針がぎっし
り詰まった「萬金ルチル」を使用。これだけでもかなり価値が高いものです。

 シトリンは財運を積み上げる石。このブレスでは、カットを施してキラキラ輝
く石を3球組み入れ、三角形を描いています。
 そしてシトリンの両脇には、小さなカット水晶を、浄化のために挿入。

 全体として、サンストーンが導く一年間の円環に、ルチルクォーツを散りばめ
ることで常に金運のチャンスを呼び、それをシトリンが財運に変えて三角の山に
積み上げ、お金につきまといがちな邪気を水晶により浄化。一年間で最高の財運
をもたらすという暗示が込められています。

 ブレスのテーマは、「日はまた昇る」。
 これまで良い流れにいた人にはその運気を継続させてくれ、失意にあえいでい
る人には復活のチャンスをもたらします。


 一年とは長いようで短く、短いようで長いもの。
 年初と年の瀬では、がらりと世相が変わっていたりします。
 あなた自身に何が起こるかは分かりませんが、イザというときに、このブレス
があなたを守り、幸運に導いてくれるはずです。

 ぜひ今から腕に付けておいてください。


-----------------


 個人的には、『太陽の塔』を、次の万博でもなんらかの形で活かして欲しいで
すね。

 前回の大阪万博で、岡本太郎氏が作ったあの塔は、並々ならぬパワーに満ちて
います。イベントのモニュメントというよりは、呪術的なシンボル、すなわち御
神体のようです。

 ちなみに、太陽の塔の内部に『生命の樹』が内包されているのをご存じでしょ
うか?
 下記のページ下方に、画像が掲載されています。
  ↓
 太陽の塔 公式サイト
 https://taiyounotou-expo70.jp/about/


 前回メルマガでお伝えしましたとおり、2019年の各星座別のお守りは、『生命
の樹』をテーマにして製作しました。この点にも、不思議な偶然性を感じています。
  ↓

 2019年 ツリー・オブ・ライフ 幸せと繁栄をもたらす『生命の樹』
2019年 ツリー・オブ・ライフ 幸せと繁栄をもたらす『生命の樹』のサンプル画像




 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
 https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


 それではまた次回。
 祈開運!



【今週の開運金言】

「物事を考える人は大勢いるが、行動を起こすのはたった1人だ」
(シャルル・ド・ゴール『ド・ゴール大戦回想録』)


※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』からコラム部分のみ抜粋したものです。
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